安曇野市議会 2022-11-17 11月28日-01号
道路法第8条第2項の規定により、下記のとおり市道路線を認定したいので、議会の議決を求めるものです。 別紙1ページの市道認定路線調書を御覧いただきたいと思います。 今回の認定路線は6路線でございます。
道路法第8条第2項の規定により、下記のとおり市道路線を認定したいので、議会の議決を求めるものです。 別紙1ページの市道認定路線調書を御覧いただきたいと思います。 今回の認定路線は6路線でございます。
本案は、道路法の規定により、議会の議決をお願いするもので、今回認定をお願いいたします路線は1路線で、谷地原区内にあって、民間企業の宅地造成に伴い築造されたため、新たに認定するものでございます。 以上、概要を申し上げましたが、ご審議の上、ご決議賜りますようお願い申し上げます。
次に、議案第26号 市道路線の認定につきましては、市道路線の認定について、道路法第8条第2項の規定により、開発事業に伴い新たに1路線を認定することについて、議会の議決を求めるものとの説明を受け、これを了承いたしました。 以上を申し上げ、総務産業常任委員会の審査報告といたします。 ○議長(牧野直樹君) 質疑を行います。ありませんか。----ないので、質疑を終わります。討論を行います。ありませんか。
道路法第8条第2項の規定により、下記のとおり市道路線を認定したいので議会の議決を求めるものでございます。 1ページの市道認定路線調書を御覧いただきたいと思います。 今回の認定路線は1路線でございます。 路線の位置につきましては、2ページの認定路線位置図を御覧いただきたいと思います。
議案第26号 市道路線の認定につきましては、新たに1路線を認定することについて、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。 次に、予算案件につきまして御説明いたします。 議案第27号 令和4年度塩尻市一般会計補正予算(第5号)につきましては、歳入歳出ともに5億8,785万1,000円を増額し、予算総額を326億6,047万円とするものであります。
本案は、道路法第8条第2項の規定による市道路線の認定について、議会の議決をお願いするものでございます。 今回、認定をお願いいたします路線は1路線で、六供区内にあって、一部未登記となっていた区間がありましたが、解消されるため、新たに認定するものでございます。 以上、概要を申し上げましたが、ご審議の上、ご決議賜りますようお願い申し上げます。
市道認定の定義は道路法に基づき延長、幅員、起点、終点を認定すること。道路構成は当初、大型商業施設の開設に当たり、渋滞を解消するために付加車線をつけた幅員23メートルとしたが、このたび新たに屋代地区の土地利用方針が示されたため、当初都市計画決定された幅員20メートルに戻したこと。
次に、議案第10号 市道路線の認定につきましては、市道路線を新たに1路線認定することについて、道路法第8条第2項の規定により議会の議決を求めるものとの説明を受け、これを了承いたしました。 以上を申し上げ、総務産業常任委員会の審査報告といたします。 ○議長(牧野直樹君) 一括して質疑を行います。ありませんか。----ないので、質疑を終わります。一括して討論を行います。ありませんか。
国道に限らず、道路周辺の樹木の伐採などについては、樹木の所有者が適切に管理すべきものと考えておりますが、通行に危険が及ぶと判断した場合には、道路法に基づき道路管理者が緊急的に除去することもあります。 また、道路管理者である飯田国道事務所においても日常的なパトロールを実施しておりますが、倒木等の危険な緊急的な対応が必要とされる箇所があった場合には、市から国道事務所に連絡をさせていただきます。
議案第10号 市道路線の認定につきましては、新たに1路線を認定することについて、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。 次に、予算案件につきまして御説明申し上げます。 議案第11号 令和4年度塩尻市一般会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出ともに8,285万6,000円を増額し、予算総額を312億9,373万6,000円とするものであります。
本案は、道路法第10条第1項の規定による市道路線の廃止について、同条第3項の規定により規定を準用し、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。 今回、廃止をお願いいたします路線は、全部で5路線でございます。 整理番号①は、四ツ谷区内にあって、市道としての機能を喪失しているため廃止するもの。 整理番号②は、平原区内にあって、終点を変更して認定するため廃止するもの。
道路法第8条第2項の規定により、下記のとおり市道路線を認定したいので、議会の議決を求めるものでございます。 本日提出、市長名でございます。 別紙1ページの市道認定路線調書を御覧いただきたいと思います。 今回の認定路線は、1路線でございます。 路線の位置につきましては、2ページの認定路線位置図を御覧いただきたいと思います。
続きまして、議案第18号 市道路線の廃止及び認定につきましては、市道路線の廃止及び認定について、道路法第8条第2項及び第10条第3項の規定により議会の議決を求めるものとの説明を受け、委員より、起点が伸びることに伴う廃止及び認定であるが、路線の変更はしないのか。
本案は、市道路線の認定についてでございまして、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 認定したいとする路線は、これまで認定外市道として管理していた路線について、市道の認定基準を満たしたことから認定するものと、都市計画法の基準に基づく民間企業の開発に伴い整備された路線の2件でございます。 以上、よろしくお願いいたします。
議案第18号 市道路線の廃止及び認定につきましては、2路線を廃止し、新たに3路線を認定することについて、道路法第8条第2項及び第10条第3項の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。 次に、予算案件につきまして御説明いたします。 議案第19号 令和4年度塩尻市一般会計予算につきましては、予算総額を歳入歳出とも312億円とするもので、前年度対比13億円、4.3%の増額でございます。
道路法第10条第1項の規定により、市道路線を廃止したいので、議会の議決を求めるものです。 別紙の市道廃止路線調書を御覧いただきたいと思います。 今回の廃止路線は4路線でございます。路線の位置につきましては、2ページから5ページの廃止路線位置図を御覧いただきたいと思います。
議案第6号 市道路線の廃止及び認定につきましては、市道路線の廃止及び認定について、道路法第8条及び第10条第3項の規定により、1路線を廃止し、新たに4路線を認定するものとの説明を受け、委員より、国道19号線のうち、市に移管される路線名旧国道片平桜沢線が市道になることによって地方交付税は増額されるのかとの質問に、地方交付税の算定基礎の中には市道の延長、面積の項目があり、今回の認定によって当然算定基礎は
道路橋の点検につきましては、道路法施行令、あるいは道路法施行規則、このような法律に基づきまして、5年に一回の頻度で近接目視による点検を行うことが義務づけられております。 点検を行う基準としまして、道路法に基づく道路に架橋された長さで2メートル以上の橋を対象に点検を行うことが、道路橋定期点検要領で規定されております。
議案第6号 市道路線の廃止及び認定につきましては、1路線を廃止し、新たに4路線を認定することについて、道路法第8条第2項及び第10条第3項の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。 次に、予算案件につきまして御説明申し上げます。
本案は、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。 今回認定をお願いする路線は3路線で、諏訪市山区内にあり、令和元年東日本台風により被災した笹沢川沿いに管理用道路として築造した路線を新たに認定するものでございます。 続きまして、議案第99号 和解及び損害賠償の額の決定についてご説明申し上げます。 議案綴の99-1ページをお願いいたします。